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ニョロモとは
ポケモンずかんの説明文[]
- スベスベした くろいひふは うすく しめっている。ないぞうの いちぶが すけて うずまきじょうに みえる。
- スベスベした 黒い皮膚は 薄く 湿っている。内蔵の 一部が 透けて 渦巻状に 見える。
- まだ あしが はえた ばかりで うまく あるけない。みずの なかを およいでる ほうが すきなようだ。
- うずまきの むきは うまれた ちほうに よって ちがうらしい。あるくより およぐほうが じょうず。
- 渦巻の 向きは 生まれた 地方によって 違うらしい。歩くより 泳ぐほうが 上手。
- はえたばかりの あしで あるくのは にがてなので いつも みずのなかを およぎまわっている。
- おなかの うずまきの むきは ちほうによって ことなる。どうやら せきどうが かんけい するらしい。
- おなかの うずまきは ひふが すけて みえた ないぞうの いちぶ。エサをたべたあと くっきり みえる。
- お腹の 渦巻きは 皮膚が 透けて 見えた 内臓の 一部。エサを食べたあと くっきり 見える。
- うずまき もようの ないぞうが すけてしまうほど うすい ひふだが するどい キバを はねかえす だんりょくを もっているのだ。
- 渦巻き 模様の 内臓が 透けてしまうほど 薄い 皮膚だが 鋭い キバを はね返す 弾力を 持っているのだ。
- ないぞうが すけて みえるほど ひふが うすい。はえたばかりの あしは あるくことが にがて。
- 内臓が 透けて 見えるほど 皮膚が 薄い。生えたばかりの 足は 歩くことが 苦手。
- うずまきは すけてみえる ないぞう。そのいろが しろみがかっているときは なにかの びょうきに かかっている。
- 渦巻きは 透けて見える 内臓。その色が 白みがかっているときは なにかの 病気に かかっている。
- まだまだ あるくのが ヘタ。トレーナーに なったら まいにち あるく くんれんを してあげよう。
- まだまだ 歩くのが 下手。トレーナーに なったら 毎日 歩く 訓練を してあげよう。
- きけんなのに りくに あがりたがる。まだ よちよちあるき なので てきに みつかると あわてて みずのなかへ。
- 危険なのに 陸に 上がりたがる。まだ よちよち歩き なので 敵に 見つかると 慌てて 水の中へ。
- うずまきの むきは ちいきにより びみょうに ちがう。ニョロモの マニアは ひとめで みわけるらしい。
- うずまきの 向きは 地域により 微妙に 違う。ニョロモの マニアは 一目で 見分けるらしい。
- うずまきの むきは うまれた ちほうに よって ちがうらしい。あるくより およぐほうが じょうず。
- 渦巻きの 向きは 生まれた 地方に よって 違うらしい。歩くより 泳ぐほうが 上手。
- あるくよりも およぐほうが とくい。おなかの うずまきもようは すけて みえる ないぞうの いちぶだ。
- 歩くよりも 泳ぐほうが 得意。お腹の 渦巻き模様は 透けて 見える 内臓の 一部だ。
- ながれが はやい かわでは ぶあつい くちびるを きゅうばんのように いわに くっつけて しがみつく。
- 流れが 速い 川では ぶ厚い 唇を 吸盤のように 岩に くっつけて しがみつく。
- まだ 脚が 生えた ばかりで うまく 歩けない。水の中を 泳いでる ほうが 好きなようだ。
種族値[]
種族値 | |
---|---|
HP | 40 |
こうげき | 50 |
ぼうぎょ | 40 |
とくこう | 40 |
とくぼう | 40 |
すばやさ | 90 |
合計 | 300 |
語源[]
「ニョロニョロ」、「子供」から。