← ギャロップ | ヤドン | ヤドラン → |
ヤドンとは
ヤドン(ガラルのすがた)とは
ポケモンずかんの説明文[]
元のすがた[]
- いつも ボーッとしていて なにを かんがえているか わからない。しっぽで エサを つるのが とくい。
- いつも ボーッとしていて なにを 考えているか 分からない。尻尾で エサを 釣るのが 得意。
- うごきが のろく まぬけ。たたかれても 5びょう たってから いたさを かんじるほどだ。
- 動きが のろく 間抜け。叩かれても 5秒 たってから 痛さを 感じるほどだ。
- とても まぬけで うごきも にぶい。じかんの ながれを きにすることなく のんびりと いきている。
- とても 間抜けで 動きも 鈍い。時間の 流れを 気にすることなく のんびりと 生きている。
- みずべで ボーッとしている。なにかが シッポに かみついても まる1にち きづかない。
- 水辺で ボーッとしている。なにかが 尻尾に かみついても まる1日 気づかない。
- シッポの さきから あまみが にじみでている。えいようは ないが かんでいると しあわせな きぶん。
- いつも ぼんやり としている。うまみが しみでる しっぽに エサが くいついていても きづかない。
- しっぽを かわに いれて エサを つっているが そのうち なにを しているのか わすれてしまい かわべりに ねそべったまま 1にちを おえる。
- 尻尾を 川に 入れて エサを 釣っているが そのうち なにを しているのか 忘れてしまい 川べりに 寝そべったまま 1日を 終える。
- うごきは のろいが しっぽを つかう つりが とくい。どんかんなので しっぽを かまれても いたくない。
- 動きは ノロいが しっぽを 使う 釣りが 得意。鈍感なので しっぽを かまれても 痛くない。
- ながい しっぽは よくちぎれる。とくに いたみも かんじないし すぐに はえるので きにしない。
- 長い 尻尾は よく千切れる。特に 痛みも 感じないし すぐに 生えるので 気にしない。
- ヤドンのしっぽを ほしたあと しおみずで にこんだ りょうりは アローラの かていの あじ。
- ヤドンの尻尾を 干したあと 塩水で 煮込んだ 料理は アローラの 家庭の 味。
- あくびを すると あめが ふる という いいつたえ から ヤドンを まつっている ちいきが あるという。
- あくびを すると 雨が 降る という 言い伝え から ヤドンを まつっている 地域が あるという。
- しぜんにちぎれ そこらに おちている シッポは てがるで きちょうな しょくりょうの ひとつ だった。
- 自然にちぎれ そこらに 落ちている シッポは 手軽で 貴重な 食料の ひとつ だった。
- まぬけで どんかん。しっぽを たべられても いたみを かんじないし はえかわったことにも きづかない。
- まぬけで 鈍感。しっぽを 食べられても 痛みを 感じないし 生えかわったことにも 気づかない。
- しっぽを みずに ひたすと あまみが にじみでるので それを エサに ポケモンを おびきよせ つりあげる。
- しっぽを 水に 浸すと 甘味が にじみ出るので それを エサに ポケモンを おびき寄せ 釣りあげる。
ガラルのすがた[]
- いつも ボーッとしているが たまに かおつきが ピリッと ひきしまる。たべている エサが げんいんらしい。
- いつも ボーッとしているが たまに 顔つきが ピリッと 引き締まる。食べている エサが 原因らしい。
- ガラルちほうにだけ せいそくする しょくぶつの タネを たべているため しっぽは スパイシーな あじわいだ。
- ガラル地方にだけ 生息する 植物の タネを 食べているため しっぽは スパイシーな 味わいだ。
- 刺激的に 香る 体臭は 主食の スパイスの 成分が 体に 染みついているからなのだ。
- 尻尾を 垂らし 釣りをするが 染みでる スパイスの 香りのせいで 釣果は いつも いまひとつ。
種族値[]
元のすがた[]
種族値 | |
---|---|
HP | 90 |
こうげき | 65 |
ぼうぎょ | 65 |
とくこう | 40 |
とくぼう | 40 |
すばやさ | 15 |
合計 | 315 |
ガラルのすがた[]
種族値 | |
---|---|
HP | 90 |
こうげき | 65 |
ぼうぎょ | 65 |
とくこう | 40 |
とくぼう | 40 |
すばやさ | 15 |
合計 | 315 |
語源[]
「ヤドカリ」、「宿主」、「鈍感」から。